鷹栖 雅峰
獣医師 博士(獣医学)
鷹栖 雅峰
獣医師 博士(獣医学)
学歴
1993 日本獣医畜産大学獣医学科 卒業
1997 同 大学院博士課程 修了
職歴
1997-2000
アラバマ大学バーミングハム校
医学部細胞生物学講座
ポストドクトラルフェロー(Post doctoral fellow)
2000-2001
アラバマ大学バーミングハム校
医学部細胞生物学講座
リサーチアソシエート(Research Associate)
これまでの業績
犬猫の遺伝性疾患に興味あり
分子腫瘍学にも傾倒
過去には人の遺伝性疾患のモデル動物の作出
関節炎や近視に関連するタンパク質の解析
科学研究費助成
2012年 奨励研究
ラブラドールの遺伝性疾患の遺伝子頻度調査
2013年 奨励研究
ラブラドールの遺伝性疾患の遺伝子頻度調査
2014年 奨励研究
スコティッシュ・フォールド・キャットの骨軟骨形成不全症に関わる遺伝子の探索
2015年 奨励研究
スコティッシュ・フォールド・キャットの骨軟骨形成不全症に関わる遺伝子の探索
2016年 奨励研究
犬のリンパ球クローナリティ検査におけるピットフォール
2017年 奨励研究
ラブラドール・レトリーバーに発症する銅関連性肝炎の遺伝子診断の開発
受賞歴
2015年:日本小動物獣医学会(関東・東京地区大会) 学会長賞
「ラブラドール・レトリーバーの運動誘発性虚脱の遺伝子型頻度」
2016年:日本小動物獣医学会(関東・東京地区大会) 学術奨励賞
「ラブラドール・レトリーバーの進行性桿体-錐体変性の遺伝子型調査」
2023年:日本小動物獣医学会(関東・東京地区大会) 学会長賞
「ラブラドール・レトリーバーに発症する網膜疾患スターガルト病の遺伝子型頻度の調査」
2023年:日本小動物獣医学会:学術学会賞
「ラブラドール・レトリーバーに発症する網膜疾患スターガルト病の遺伝子型頻度の調査」
鷹栖 智子
獣医師
学歴
日本獣医畜産大学獣医学科 卒業
職歴
アメリカ・アラバマ州のRiverview Animal ClinicにICU Supervisorとして勤務
Dr. Bob Woodに師事
所属学会
獣医循環器学会
住所
324-0043
栃木県大田原市浅香2-3574-98
診察時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 | |
09:00-12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | / |
15:00-18:00 | ● | ● | / | ● | ● | ● | / |
最終受付は、午前の部11:45、午後の部17:45となります
隔週の水曜日が休診日となります。詳細は「お知らせ」からご確認ください
休診日
日曜/水祝祭日/水曜日(隔週で全日または午後)
お問い合わせ
0287-22-8899
電話でのお問い合せは診察時間内にお願いします。
駐車場
第1駐車場: 5台
第2駐車場: 約10台