X連鎖性重症複合免疫不全症

X連鎖性劣性

カルディガン・ウェルシュ・コーギーで、インターロイキン-2-γリセプター遺伝子の1塩基挿入によるフレームシフトが同定されており、変異領域の制限マップにより診断可能。罹患犬は、免疫不全として出生するが発育できずに、下痢や間歇的な嘔吐を示し、体表リンパ節を触診することが出来ない。生後数ヶ月間にわたって生存することは稀である。